1980年代の名作漫画(アニメ)『めぞん一刻』(高橋留美子氏原作)のまとめサイトです。

深読み!『めぞん一刻』

四谷さん

四谷さんは、五代の隣人で4号室に住んでいる、一刻館の中でも一番理解できない謎のキャラです。年齢不詳、サラリーマンのように見えるが職業不詳(というか、教えてくれない)、それどころか下の名前も分かりません。

ネタ元は四谷怪談でしょうか?実は幽霊だったとしたら・・・そのほうが自然ですけど、笑

でも家賃は一応払っている模様。趣味は「のぞき」、特技は「たかり」です。

四谷さんは幽霊?

五代の部屋には穴を開けて直接侵入してきます。やっぱり幽霊じゃん?

原作では、こんな幽霊っぽい描かれ方をしているシーンも。

四谷さんの趣味・特技

趣味は覗きです。朱美さんが露出狂なので、ちょうど咬み合いますね。

特技はたかりです。特に優柔不断な五代に対しては、飲み代をたかっています。第36話「ショッキング・ジョッキ」では、一刻館の人々とともに五代のバイト先に飲みに行って、飲み代を払わせています。

もう日常的な風景と化しているのですが、一番ひどいのは五代がキャバレーでバイトしはじめた時ですね。キャバレーでバイトしていることを響子に言わない代わりに、毎日飲み代をタカられてしまいます。四谷さんから一刻館のみんなにそれが伝わり、みんなでタカりに来るという…

一応嘘はつかないのですが、情報を変に切り取って面白くしてから伝えてしまうので、誤解を一層ひどくしてしまいます。

30代男性にみえるけど…

年齢は不詳ですけど、特に中年という描き方ではないので30代くらいかなと思います。なので、本来ならストーリーのほうに入って来てもおかしくないはず。たまに管理人さんの肩に手をかけたりしていますしね。

しかし響子からは明確に変人扱いされていて、一応男性なのにそういう目で見られる心配は全くなさそうです。

四谷さんは変態
第115話「キック・オフ」

一刻館のキャラの中でも自分の役目に忠実で、それ以外のことは何もしない、という人畜無害さ。そういえばラストで大体の登場人物は結婚してますが、四谷さんはその対象にも入ってません。

四谷さんはファッショナブル

男性も女性もファッショナブルな高橋留美子先生ですが、四谷さんも例外ではありません。

四谷さんはトレンチコートが似合う

普段は普通のスーツですが、冬はその上にトレンチコートを羽織っています。これがまた似合いますね。

また、和服もよく似合います。TV版アニメでは俳句をよく詠んでますね。

第51話 「一刻館の昼と夜」(コスプレ大会のエピソード)では「虚無僧(こむそう)」で登場しています。

四谷さんのタキシード

四谷さんは、一刻館に女子高生が来ると、タキシードを着用します。原作では黒、TV版アニメでは白いタキシードです。そんなお金どこにあるんだろう?と思いますけど。

第116話「めまい」では、八神いぶきが一刻館に通う口実のため、八神の家庭教師を引き受けます。このときもタキシードで家庭教師してますね。実際に勉強を教えているようには見えませんけど。

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四谷さんの職業って

四谷さんの職業は原作でもTV版アニメでも明かされていません。ただのサラリーマンではないことは明らか。だって昼間に一刻館にいるわけですから。

幽霊だったとしても、現金収入があるってことは職業もあるはず。明かされていないので、想像してみましょう。

特技の「のぞき」がハイレベルであることを考えれば、第一候補は「探偵」です。トレンチコート姿を見ると見た目も探偵ですし。

私は見た
第50話「こずえちゃん気をつけて」より

第2候補は「役者(劇団員)」です。これは第51話 「一刻館の昼と夜」(コスプレ回)がインパクト大きいんでしょうね。

私は見た
第51話 「一刻館の昼と夜」より

実は一刻館きっての人気キャラ

しかし人気のあるキャラですね。TV版アニメでも、原作でも、四谷さんの謎を探る回というのがあるくらいです。

現実に絶対いそうにないキャラなのに、実写ドラマ版を見るとベテラン俳優の岸辺一徳が当たり前のように演じきっていて、一番実写化に成功しているキャラでもあります。少なくとも多重人格ではないので、ベテランなら演じられるのかも知れません。

「めぞん一刻」アニメ版
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■更新日:2020/01/05

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