1980年代の名作漫画(アニメ)『めぞん一刻』(高橋留美子氏原作)のまとめサイトです。

深読み!『めぞん一刻』

第26話「家族の焦燥」第27話「引退宣言」

原作の題は「家族の肖像」のひねりでしょうか。日本で1974年公開のイタリア・フランス合作映画ですね。

今回は2話連作です。今後、だんだんと長いストーリーが増えてきますが、これが最初ですね。

原作では3話連作ですが、TV版アニメでは2話にまとめられています。それだけ内容が濃くなっていますね。ホントに内容が濃すぎて、なかなかシンプルにまとめられません、汗

ブルーレイ:4枚目
TVシリーズ第22話「大ショック五代くん!響子さんの引退宣言」
主な登場人物:音無響子,五代裕作,響子の父,千草律子,四谷さん,一の瀬夫人,六本木朱美

五代、変質者を見つける

五代が一刻館へ帰って来ると、変質者とおぼしき人影が...

一刻館を覗いています。

「変な男がいる」と告げると、響子は見に行きます。しかし外を見ても誰も居ません。

でもよく見ると電柱に隠れている人影が...。五代が呼びかけると、逃げて行ってしまいます。

響子の父

音無響子の父...

五代「コソ泥か放火犯じゃないかな」
響子「そんな風に見えます?」
五代「下着ドロかな、あの手の顔は」
響子「そうでしょうか...」
五代「今度きたら本当に110番したほうがいいんじゃないかな」
響子「あれ、私の父です。
響子の父

響子、久々に実家へ

響子は年末年始にも実家に帰りませんでした。母親からの電話で久々に日曜に実家へいくことに...

父親は完全に母親の尻の下に敷かれているようで、母親が怒り始めると頭があがりません。

響子の両親

響子は日曜に実家へ行きますが、久しぶりなのでどう接して良いのか分かりません。
でも父親は久々の帰宅をエレベーターの前まで出迎えに来ていました。

話をしてみると、父も母も一刻館の管理人をやめろと言い、親子ゲンカになってしまいます。

響子は誰に似たんでしょう、笑

響子「一刻館はわたしの家」

一刻館へ帰ると、響子は一刻館の修繕を始めます。最初は自分でやっていましたが、危うく物干し台から落ちそうになり、間一髪で五代に助けられます。

物干し台 物干し台
響子「ぜったい管理人はやめないわ。一刻館のある限り...」
住人達「うわ、シロアリですよ、これ」「もうすぐつぶれるよここ...」

結局、大工さんを呼ぶことに。

一刻館、本格修復

大工さんが来て物干し台を修理しに来ます。

五代は四谷さんが侵入してくる壁の修理を依頼しようと思いつきます。

すると四谷さんは阻止しようとします。

四谷「せっかく掘ったのにどうしても埋めると?」
五代「ええ」
四谷「深夜、五代くんの声が聞こえる。響子さん...確かにそう聞こえる、息が荒いな」
四谷「深夜、管理人さんの名を呼びながら何をしているのだろう、悩んでしまう。」
朱美「なんて暗い青春なの」
一の瀬「せつないねぇー」
四谷「五代くんは、管理人さんをおなぺっとにしているーっ!」

青年誌とはいえ、そこまで言わせてしまうのかー、爆。

響子は階段の下にいて思いっきり聞いてしまいました。。

それにしてもオナペットにされている女性の心境って、まるで想像できませんけど、特別怒ってはいないようで案外落ち着いているもんなんですね。まあ好かれてるんだから悪いことでもないか。

響子は5号室の壁の修理も行うことにします。

音無響子の母、一刻館へ

響子の母から電話がかかってきて、

響子の母「こっちから大家さんに直接話をつけようと思ってんだけど」
響子「音無家に妙なこと言ってごらん、本当に親子の縁切るわよ」

響子はガシャーン、と思いっきり電話を切ります。

響子「娘をなんだと思ってんの、なめるんじゃないわよ
響子の母「親をなめるんじゃないわよ

話から性格から、何から何まで良く似てますね。

その後、響子の母は突然一刻館へやってきます。

響子の母「音無響子は本日をもって一刻館の管理人を引退します。」

その後、引越しセンターの人が来て、荷物を持っていってしまいます。

響子の実家はあまり大きなマンションではないのに、その荷物どこに持っていったんでしょう?

ちなみに惣一郎さん(犬)は、そのままになっていました

「めぞん一刻」アニメ版
VOD:ビデオオンデマンド Amazonプライム(一話110円)

■更新日:2019/08/24

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